セルフタッチ|いつでもどこでも簡単シンプルに自分を愛する方法




 

落ち込んだり、イライラしたり、心が傷ついたり、ストレスが溜まって苦しくなってきたり。

 

今の世の中で生きていたら、こういったこと、よくありますよね。

そんなときに、みなさんはどうされていますか?

 

この記事では、そういったときにとてもオススメの方法。

簡単、シンプル、いつでもできる自分を愛する方法、セルフケアの方法である、

 

セルフタッチ

 

についてご紹介します。

 

セルフタッチとは

 

この記事でご紹介する方法は、セルフタッチや、スージングタッチと呼ばれているもの。

スージング(Soothing)とは、なだめるという意味です。

 

要は、自分で自分の身体に手をあてる、手を当ててなだめる、ということです。

 

みなさんもお腹が痛くなった時に、手を当てたりしますよね。

そして、日本語で怪我などへの対処のことを、手当と言います

 

セルフタッチはまさに、自分の傷ついたり疲れている心を自ら手当することなんです。

 

しっかり優しく触ることで心が落ち着いたり、安心感が生まれたり、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されると言われています。

 

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具体的なやり方

 

やり方はいたって簡単。

 

自分の手で、身体のどこか、触ってみておちつくところにふれる。ただそれだけです。

 

自分の感覚に集中するために、目を閉じて行いましょう。

 

片手で胸に手を当てたり、両手で胸に手を当てたり。

 

片手でお腹に手を当てたり、両手でお腹に手を当てたり。

 

片手を胸に、片手をお腹にあてたり。

 

自分をハグするように両肩を抱いたり。

 

あとはバリエーションとして、胸あたりを指先でトントンとタッピングする、というのもあります。

 

私は片手を胸、片手をお腹に当てることが多いですが、みなさんが一番落ち着いたり、効果を感じる場所を探してみましょう。

その日の状態やコンディションによっても違うかもしれません。

 

セルフタッチ、3つのポイント

 

このように簡単で、いつでもどこでもできるセルフタッチですが、ポイントを抑えることでより効果が高まります。

 

1.ゆっくりした呼吸とともに

 

ゆっくり深い呼吸は副交感神経を高めてくれます。

副交換神経はリラックスを促進する神経。

モヤモヤしたりイライラしているときに長い呼吸は、心を落ち着かせる効果を高めてくれます。

 

呼吸に意識を向けて、呼吸の暖かさを感じながら、ゆっくり長めの呼吸をしましょう。

 

2.手を当てている患部に集中する。

 

漫然と手を当てたり、他のことを考えるのではなく、手を当てている場所に意識を集中させましょう。

たとえば、手の暖かさを身体で感じたり、逆に身体の暖かさを手で感じてみたり。

 

さらに、胸のやお腹の内側にモヤモヤやザワザワ、ぎゅっと収縮する感じ、ズキンと痛い感じなどがある場合は、その感覚も感じながら(あえてそこに意識を向けるのは抵抗があるかもしれませんが、避けたほうが長い目で見ると苦しくなるので、意識を向けることをおすすめします)、

 

そこをまさに「手当」するイメージで、手を当て続けましょう。

 

3.イメージの力を活用する。

 

手を当てている部分に、柔らかくて繊細な自分や、または子どもの頃の傷つきやすい自分のような存在がいるようなイメージしてみましょう。

そしてそこに優しいエネルギーを注いであげるようなイメージでやると、より効果を感じる人もいます。

 

以上の3つのポイントを活用してやってみましょう。

これだけでスッキリする場合もありますし、そうではなくても少しでも不安が減ったり、落ち着きが増したり、イライラが減ったら、いい感じです。

 

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セルフタッチ応用編

 

ここから、セルフタッチの応用編をお伝えします。

私が実際に実践している方法です。

 

セルフタッチで身体をさすったり、手をあてたりしながら、自分の内側にあるモヤモヤやイライラ、傷ついた心に思いやりのある様々な言葉を心のなかでかける、というものです。

 

たとえば共感的な言葉。

 

「さっきの出来事は痛かったね。」

「腹が立ったね。」

「イライラしてるね。イライラさん、そこにいていいよ。」

「悲しいね。」

「不安なんだね。」

 

といった言葉をかけたり、

 

しんどい状況にはまってしまったときには

 

「大丈夫。」

「これも必ず過ぎ去るから。」

「きっと良くなっていくよ。」

 

孤独に感じているときは

 

「世界にはきっと近い経験をして同じように感じている人がたくさんいる。ひとりじゃないよ。」

 

さらに、どんな感情かわからないけどモヤモヤするときは

 

「何かを伝えようとしてくれてるんやね。モヤモヤさん、ありがとう。」

「モヤモヤさん、そこにいていいよ。」

 

だったり。

 

これらはあくまで例ですので、ご自身でその状況ごとにピッタリくる言葉を探してみましょう。

自分に声をかけるって、ちょっと変な感じがしたり恥ずかしかったり、抵抗を感じる方もいるかもしれませんが(私もそうでした!)騙されたと思ってやってみてください。

 

セルフタッチの注意点

 

このセルフタッチおよび声かけ、多くの人に優しい効果があるんですが、

まれに、やっていてなんとなく嫌な気分になったり、違和感を感じる場合があります。

 

これの原因は、セルフタッチでとても安心できる感覚が内側に芽生えたために、

心の奥に隠れていた、癒やされきっていなかった過去の心の傷が浮上してきていることがほとんどです。

 

癒やされるべき傷が浮上してきている事自体、とても素晴らしいことなんですが(きちんと対処すれば癒せるので)、多くの方がご自身で癒やす技術をお持ちでないと思います。

 

そうである場合、無理せずにこのやり方を続けるのはやめて、セラピストやコーチといった専門家に相談されることをおすすめします。

 

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おわりに。

 

いつでもどこでもできる、自分を愛する方法=セルフタッチ。

 

こんな素晴らしい方法、活かさない手はないですよね。

自分で自分を愛し、ケアして、自分を満たしてあげましょう。

 

 

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ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎ、ますます輝く毎日になることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@輝くヒントでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

河野 雅(こうの まさし)

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が15年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。