自己受容の方法|1分でできる「過去の自分を許してスッキリするテクニック」

 

過去を振り返って、

 

「ああすりゃ良かった。」

「もっとこうしておけば。」

「このやり方を知っていれば!」

「なんであんな失敗したんだ。」

 

と思うこと、ありますよね。

 

自分の選択ミスや失敗を理由に、自分を責める。そして、責める気持ちでまた苦しくなる・・・。

 

そんな状況から、過去の自分を許して自己受容し、気持ちを切り替える方法をご紹介します。

 

過去の自分を許して自己受容するには、「最善を尽くそうとしていた。」ことに気づく。

 

冷静になって考えてみてください。

今のあなたからしたら、ツッコミどころ満載かもしれない、「許せない過去の自分」も、

 

  • 今知っているやり方を当時知らなかっただけ。他のやり方を知らなかっただけ。
  • 悩んだ末に行動しなかったのなら、その「悩む」という行為に最善を尽くしたのであり、行動の仕方や、一歩踏み出し方を知らなかっただけ。
  • もし恐れによって固まって動けなかったのなら、恐れへの対処の仕方を知らなかっただけ。
  • 間違った選択をしてしまっても、当時はいろいろ思い悩んで、迷いながらも、「これを選ぼう」と思ったあなたがいた。

 

当時のあなたも、あなたなりに「最善を尽くそうとしていた」んです。

 

 

今、新しいやり方を知っているあなたは、その方法を実践していけばいい。

恐れや不安を乗り越えていく力を得たあなたは、どんどん前に進めばいい。

もっといい選択肢を知っている今のあなたは、ベストの選択をすればいい。

どういう場面や状況で注意深くいる必要があるか知っているあなたは、その場面で注意深くあればいい。

 

「因数分解が出来ないから」といって幼稚園児を責めませんよね。

 

ただ、知らないだけ。できる力が無いだけ。「悪いこと」「責められること」ではないんです。

 

それと一緒で、過去に出来なかったこと、やらかした失敗を思って、自分を責めるのは止めましょう。

そう、あなたはいつでも最善を尽くそうと頑張っているんです。

 

自分を許し、自己受容するには、書き出すのがさらに効果的。

 

この記事を読んで、「そうだなぁ」「一理あるな。」と思えたなら、書き出してみましょう。

 

昔の失敗。

選択ミス。

過去のしんどかったこと。

苦しかった時期。

思い出すと辛くなる経験。

 

その当時の状況や気持ちを思い出して書き出し、

 

最後に、

こんな状況でも私は最善を尽くそうとしていた。責められる必要はない。むしろそういう自分を誇ろう。

 

と筆圧強めで、きっちり書いてみましょう。

 

ささっと書いたら、一分もかかりません。そして、自分の心にどんな変化が起こるか、しっかり観察してみましょう。

 

きっと、自分を責める気持ちが減って、スッキリ感が芽生えてきます。そして、もっと自分に、人に対して優しくなっていけます。

 

 

過去も、今も、未来も、私達はそれぞれの思いをもって、自分にとって最善を尽くそうとしています。

そのことを心の片隅にとめて、今日も楽しくがんばりましょう。

 

皆さんも是非、試してみてください。そして、効果があればお友達にもシェアしてあげてくださいね♪

ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎますます輝く毎日になることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@輝くヒントでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

河野 雅(こうの まさし)

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が15年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。