必読。「幸せになりたい」と思ってはいけない理由と、幸せになる具体的方法。

 

「幸せになりたい。」

 

これは多くの人の切なる願いですよね。

しかし、実際に幸せになるには「幸せになりたい。」というフレーズを頭や心の中で使ってはいけません。

このフレーズを使い続ける限り、いつまで経っても幸せになれません。

本記事ではその理由と、代わりに使ってほしいおすすめのフレーズを紹介しています。

 

「幸せになりたい。」と思った時点で起きること。

 

 

「幸せになりたい。」という表現は、「今は幸せではない。」という状態を暗に示してしまっています。

そして、「いつか何かの条件が整えば、または何かを得られれば幸せになれる。」ということも暗示してしまいます。

 

ですが、よく言われるように「今、幸せではない。」「何かを得られれば幸せになる。」というこの2つの考え方は真実ではありません。

 

今、幸せではない。が真実ではない理由。

 

それは、幸せのタネは探せばいくらでもあるからです。

このブログを読めている、ということはあなたは何らかの手段でインターネットにアクセスできている。
それだけのお金があり、字が読めている(ということは教育を受けれた)、ということ。

他にも、雨露がしのげる場所(住まい)があったり、毎日食べるものがあるでしょう?

 

そういった「当たり前」のことも、きちんと意識を向ければ「幸せ」なんです。

 

これを突き詰めていくと、生きていることだけで幸せというところにたどり着きます。

明石家さんまさんの名言。「生きてるだけでまるもうけ。」に通じますよね。

 

我々みんな、今この瞬間、ある側面において幸せなんです。

 

「何かを得られれば幸せ。」が真実ではない理由。

 

それは、「何かを得た瞬間は幸せでも、時間と共に色あせてしまい、幸せで無くなってしまう」からです。

 

欲しかった服を買った。彼氏が出来た。やりたい仕事に就けた。

 

これは嬉しいこと。幸せですよね。ただ、時間が経ってそのことが当たり前になっていくと、幸せは減少していき、感じられなくなっていきます。

そして、また何か別のものを探しにいってしまう。

 

これでは常に外側の幸せを探し続ける人生になってしまうのです。

 

幸せになるために外側に何かを求めてはいけないの・・・?

 

もちろん、今手に入れられていない何かを求めることがいけないことではありません。

 

自分にぴったりの仕事。

理想のパートーナー。

もっと豊かになりたい。

 

こういった自分が欲しいものを得るために頑張るプロセスもある種の幸せを感じさせてくれます。

ですが、「こういったものがないから今が不幸だ。」「だからこの状況を打破して幸せになりたい。」「今ある当たり前のことは自分を幸せにはしない。」

という思考パターン(欠乏感)は先程言った「何かが無いと幸せになれない。」という思い込みの世界に入ってしまいます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

幸せでいるための方法。育む必要があるのは「思考の癖」と「感受性」。

 

 

まずは、思考のクセを変えていきましょう。

「無いもの。」に意識を向けるのではなく、「今あること。」に意識を向けるクセ。

このクセついてくると、無いもの探しは減っていきます。

こちらの記事を参考にしてください。

心を満たしたい時は、気分転換に「足るを知るゲーム」をやってみよう。

2016.02.26

 

ただし、思考だけで「◯◯があるから幸せだ。」で終わってしまうと、本当の幸せを感じることはできません。「あるもの」に意識を向けるトレーニングも長続きしません。

きちんとその幸せを、身体の体験として、感情として感じることができる「感受性」も一緒に育んでいきましょう。

 

あるものに意識を向けて、「幸せであることに気づく。」

その「幸せ」をたとえば胸に手を当てたりして、しっかり身体の内側で感じる。

 

このステップを繰り返していけば、より幸せを感じる体質に変わっていきます。

 

「幸せになりたい。」の代わりのオススメフレーズは「幸せを増やす。」

 

同時に、今無くて得たいものに対して行動していく際には、

 

「幸せになりたい。」というフレーズではなく、

 

「今も幸せ。そしてもっと幸せを増やしていきたい。」

「今も幸せ。そして、今感じられていない質感の幸せを増やしていきたい。」

 

というフレーズがおすすめです。2つ目はちょっと長いですが(汗

 

質感というのはどういうことかと言うと、たとえば、

 

独り身の人が「パートナーが欲しい」と思うのは、安心感やつながり、ワクワク。といった質感の幸せを感じたいからでしょう。

もっと自分らしい仕事に就きたいと思っている人が求める幸せの質感は、「充実感」や「やりがい」。

 

こういった「今も幸せだが、今の状況で感じられていない質感の幸せ。」を増やしていきたいという思いはとても健全です。

 

たとえるなら、8色セットの幸せ色鉛筆を24色セットに増やしていくようなイメージ。

 

 

これだと、「今も幸せ。」「さらに、色が増えたらもっと幸せ。」

ずーっと幸せですよね。

 

最高じゃないですか?

 

「幸せを増やす。」「幸せの質感を増やす。」「幸せの色を増やす。」

 

こういった言葉、使い慣れてないと最初は違和感を感じるかもしれません。

 

ですが、言葉はエネルギー。言葉を正確にすればするほど、エネルギーも研ぎ澄まされ、得たい状態に近づきやすくなります。

 

まずは、今ある幸せを認めること。

そのために意識の向け先と感受性を育てること。

さらに得たいものがある場合、言葉を変えてみること。

 

毎日意識していくと、思考が変わり、行動が変わり、人生が変わっていきます。

 

 

皆さんも是非、試してみてください。

そして、効果があればお友達にもシェアしてあげてくださいね♪

ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎ、輝きがみちあふれることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@輝くヒント でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

河野 雅(こうの まさし)

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が10年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。