偉大なセラピストから教わった、怒り・イライラの感情を溜めずに、幸せに生きるための3つの方法。【後編】

ハッピー!

 

~~~~~前編の概要~~~~~

・湧きあがった怒りは溜め込むと筋肉の鎧になる。

・鎧とはいえ、溜め込みすぎると、 暴発してしまう。

・さらに、鎧は幸せや歓びなど、

ポジティブな感情も感じることを妨げてしまう。

・「怒ること」「イライラすること」そのものは

悪いものではない。願いから出てる場合が多い。

・怒りは人間らしい感情の一つ。 怒ってる自分をまずは許そう。

~~~~~~~~~~~~~~~

前回の記事の続きです。

 

 

それでは、吉福伸逸さんから教わった「怒り」の解放、3つの方法。

ご紹介しますね。

 

1つ目:安全なものを殴る・蹴る。

 

うーん、王道(笑

 

でも、やっぱ基本は王道やねんなー。

 

前回お伝えしたとおり、アクセルとブレーキ、両方ベタ踏みの状態から、

ブレーキから足を離して、アクセルのみでかっ飛ばす。

 

どういうことかというと、

 

激怒したあと、なるべく早く一人になって、

攻撃的な筋肉を開放してあげる。

 

クッションやベッドとか、殴っても大丈夫なものに

思いっきり怒りの感情をぶつけながら殴る。

 

もうスーパーサイヤ人になったつもりで。

または、

承太郎になったつもりで

2015-07-15_06.52.48

くれぐれも柔らかいものを殴ってね(^^)

 

他には、個人的にいろんな方法を試して発見したものとして、

 

不要なダンボールを何枚も重ねて、まとめてビリビリに破く、ってのもオススメ。

 

自分もいろいろ模索しました(笑

 

ともかく、湧き上がった衝動を悪いものと思わずに、開放してあげる。

すっきりするまで殴り続けるのは大変やけど、

ある程度殴ったり蹴ったりを続けると、

 

ちょっとスッキリして冷静になれる。

 

さらに、ちゃんと解放すると、体やココロに怒りや恨みのエネルギーが

残りにくいので、鎧になっていくのを防げるし、

 

勢い余って、

 

「思わずキレちゃう。」

「言わなくていいことを言っちゃう。」

「売り言葉に買い言葉で、ケンカになっちゃう。」

「思ってもいない、相手を傷つけるような言動をとっちゃう。」

 

ってことも減ります。

 

注意点としては、やってる最中、急に冷静になって

「俺、何やってんにゃろ」とか思ってやめたくなる時もあるかもしれません。

が、まだ怒りが残ってそうなら、もうひと頑張りしてみましょう。

 

なぜなら、特に激しい怒りは家族や近い関係の人に抱きがち。

 

自分のためにやってることでもあるけど、大切な人を傷つけないためにもやってることだ。

 

と思うと、やりやすくなります(^^)

 

2つ目:イメージの中で殴る。ける。

スポーツの世界でよく使われるイメージトレーニング。

 

実際にカラダは動かしてないのに、頭のなかで

精緻にイメージすることで、筋力アップする、というもの。

 

筋力アップってことは、動いてなくても、

実際に筋肉はピクピク動いてるってことだよね。

 

それを、筋肉に溜まった怒りの解放に応用したもの。

 

イメージの中で、相手をボコボコにしちゃいましょう。

こんな感じで(笑

 

ふざけんじゃねー!

イメージの中なので、ほんまに遠慮無く。

 

ただ、大切な人に対する怒りの場合は、この方法は向いてないかも。。。

だって、イメージの中でも大切な人は殴りたく無いですもんね・・・。

(そうでもないときもある?w)

 

あまり関係が近くない人に対する怒りの解放方法ですな。

 

これのええとこは、どこにいてもできる、ということ。

 

電車を待っていても。

人混みの中にいても。

 

まさか、そんなイメージを頭のなかで繰り広げてるなんて、誰も思わへんよね(汗

ただ、これ、やってみて自分は難しかった。

 

なかなかイメージが精緻化せず、怒りの解放が出来たぁ、という経験は得られませんでした。

イメトレとかに慣れてる人はうまくいくのかも。

試してうまく出来た人、どんな感じか教えてほしいなぁ~(^o^)

 

3:糸のような呼吸とともに吐き出す。

これ、個人的にオススメです!

 

体の内側で湧き上がってるモヤモヤグログロドロドロ。

 

それを感じながら、口をすぼめて、糸が通るくらいの小さな穴を唇で創って、

 

そこから息を

ふーーーーーーーーーーーーーーっと

吐き出す。

 

ふーーーーーーーーーーーー。

とお腹から。

その時に、怒りのエネルギーを金色の糸にして吐き出してるようなイメージで。

 

ふーーーーーっ!

・・・。

 

怒りを吐き出してるので、

写真のような爽やかな感じにはならないかもしれませんが・・・。

 

いずれにせよ、お腹に溜まってる怒りのエネルギーを

 

ふーーーーーーーーーーーーーーーっと

 

吐き出すのデス。自分もたまにこの方法を使います。

 

2~3分やってると、かなりスッキリしてくることが多いです。

 

これもどこでもできるし、「1.」のやり方みたいに

大きな音や振動が出たりはしないので、オススメですー。

 

ぜひ、試してみてください。

吉福さんから教わった知恵。どうやろか。使えそうっすか?

 

あなたに効果があるかどうかは、試してみないとわからないので、

ぜひ試してみてください!

 

※もし、この3つの方法で

怒りの温度を下げたり、筋肉に蓄積した怒りを解放し、

冷静さを取り戻すことが出来ると、

 

相手にキレたり、暴発する(=感情に振り回される)んじゃなくて、

ちゃんと相手に自分の怒りを伝えられやすくなったり、

一定の冷静さをもって相手と対話できるようになったりします。

 

同時に、他にも怒りのリリースの方法は沢山あるので、

今後またご紹介していきますね。

 

ただ、これらはどれも対処療法。

 

もし、毎日怒りが蓄積されるような環境にいるなら、イタチごっこになるので、

この3つのアプローチで少し冷静になりつつ、

 

環境そのものを変えていけるよう、

小さなところから変革に挑戦していきましょう。

自分のため。ひいては、まわりのために。

 

また、自分自身を変えていく、というもの超おすすめ。

 

たとえば、「出来事の受け止め方を変える。」

 

とか、

 

怒りの感情が湧きにくい、おおらかな、大きな器の人間に

少しずつでも、自分を変化・成長させていく、というのも大事ですわなぁ。

 

ライフコーチをつけて、感情の解放をトレーニングしたり、

環境を変えていく・自分を変えていくことにしっかり取り組む、

というのもオススメです。

 

自分は、1人で解放しつつ、コーチングでも何度も取り組んで、

怒りの鎧を脱いでいき、幸せや歓びをめちゃ感じられるようになりました\(^o^)/

 

さいごに。

「この怒り、無かったことにしよう。」

 

が出来るのは、頭のなかだけ。

 

解放しなかった感情は、頭が忘れてしまっても、体には残り続けます。

 

「今・湧き上がった怒りの感情」は、あなたの大切な感情。

これを悪いものとしないこと。

 

自分のため、そして相手にむやみにぶつけないためにも、

ぜひ、効果的に開放しようヾ(@^▽^@)ノ

 

そして、自分の中をクリアにして、

歓びや幸せを感じながら過ごしていこう\(^o^)/

 

いえーい!

ここまで読んでくださったあなたに祝福の光が降り注ぎ

ますます輝く毎日になることを心から祈っています(。-人-。)

 

 

~~~~~~まとめ~~~~~~

・筋肉の解放の方法として、何かを実際に殴る方法、

イメージトレーニング、呼吸法がある。

・効果があるかどうかわからないので、まずは試してみてください。

・同時に、少しずつでも、環境や自分を変えていこう。

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「※」でくくった範囲は、読者の方からの指摘で追加いたしました(2015/7/25)。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。オーラソーマティーチャーである嫁さんと二人暮らし。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が10年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。