他人に振り回される状態から抜け出すシンプルな方法。

 

つきあっている(いた)彼や彼女。

夫や妻。父や母。義理の親。兄妹。

仕事の関係者。

 

世の中には、こちらのことをお構い無しで振り回してくる人、いますよね。

この記事を読まれている、ということはあなたはどちらかというと「振り回される側にいる」ことが多く、

「あー、もう、振り回さないでよ!」と思うことが多いのではないでしょうか。

 

振り回されるのはしんどいし、ストレスがたまる。イライラします。

本記事では、どうやって振り回されない自分になっていくか、その最初の一歩をご紹介します。

 

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振り回されないために、言葉を使って意識を変える。

 

 

実は「振り回されている」という表現があなたの今の意識状態をあらわしています。

 

「振り回されている」という表現は実は状況を正確に表していません。

 

もし仮に相手が腕力であなたを無理やり、物理的に振り回しているのなら、この表現は正しいと言えます。

が、「振り回されている」という表現を使うほとんどの場合はこうではありません。

 

「振り回されている」を正確に表現すると、

 

「私があの人に振り回されることを選んでいる。」

「私があの人に振り回されることを自分の意志で選択している。」

 

という表現になるんです。

 

この表現をすることで、意識の状態が少し変わり始めます。

 

振り回されていると感じているときは、自分より相手を優先している。

 

更に別の表現すると

 

「私は、自分のことよりも相手のことを優先している。」

 

とも言えます。

自分より相手の言うこと・やることを優先しているから、自分より相手を大切にしているから「振り回されている」と感じるのです。

 

しかも

 

「その結果生じる不都合やストレスを相手のせいにしている。」

 

という表現も当てはまります。

 

なぜならもともとの「相手に振り回されている」というフレーズには、「振り回す相手が悪い」というニュアンスが含まれており、「振り回す相手」を悪者にして自分を犠牲者にしているからです。

 

 

厳しい表現ですが、あてはまるのではないでしょうか。

 

この「犠牲者」の意識状態にいる限り、今の関係はずっと続いていくでしょう。誰かとの関係が終わっても、また別の人と同じようなことを繰り返してしまう可能性大です。

 

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言葉を変えると意識が変わり力が湧いてくる。

 

逆に

「今の状態は自分がつくっている。少なくとも半分は自分に責任がある。当事者であり共犯者である。」

という意識状態になれたとき、相手に振り回されるのではなく、自分で自分の人生を切り開いていくことが可能になります。

 

 

人は犠牲者の意識状態では力は生まれません。

 

しかし、起きている出来事に対する自分の責任を受け入れたとき、内側から現状を変化させる力が湧いてくるのです。

 

「振り回されている」状態から脱する最初の一歩。

 

ですので、「振り回されている」と思ったときは、

 

「私は、あの人に振り回されることを選んでいる。」

 

と、心のなかで唱えてみましょう。口に出して声で表現するとさらにパワフルです。

さらに、

「私は、自分のことよりも相手のことを優先している。その結果生じる不都合やストレスを相手のせいにしている。」

と、声に出して言ってみましょう。

 

心が痛むかもしれません。悔しい思いや、自分や相手に対する怒りが湧いてくるかもしれません。

が、そのすべての感情を大切にしながら唱えてください。時間とともに、力が湧いてくるのを感じられることでしょう。

 

もし、上記の文言を声に出してみて、なにか感じることがあったなら、とても良い調子です。その調子で、次のステップに進みましょう。

 

 

自分を大切にする。自分のことを優先し始める。

 

次のステップとしては、少しずつでいいので自分のことを優先し始めましょう。自分のことを大切にしましょう。相手よりもまず自分の面倒を自分で見るようにしましょう。

手始めに

「私はわたしのことを大切にする。私を優先することから、変化を起こします。」

と唱えてみましょう。

 

力が湧いてきませんか?

さらに

「自分を大切にする。優先している状態はどんな状態なのか。」

自問自答して、理想の状態を描いてみましょう。

理想を描く際に参考になる記事:

人生を変えたいならまずビジョンを創ろう。その3つのポイントとは?

2018.09.20

 

さらに「この理想の状態を実現するために、今、具体的に何をしたいのか。」

こちらも考えてみましょう。

 

きっと、活路が見えてきます。

 

 

もともとあなたは周りを大切にしたい気持ちを持った心根の優しい人。

 

でも、周りを大切に思うがあまり、嫌われたり軋轢を避けるようになり、自分のことを大切にできなくなったのです。そして苦しい気持ちを抱えて日々頑張っているのではないでしょうか。

でも、このブログを読んでいるということは、もうその苦しい日々を終えるときが近づいているということです。

 

なぜなら、あなたには自分で自分の人生の責任をとり、自分を大切にする力があるからです。

 

 

一気に変えようとする必要はありません。少しずつ、自分を大切に・優先することを考えて行動していきましょう。

最終的に、人に振り回されるのではなく、ブレない自分でいることが可能になっていきます。

 

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ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎ、ますます輝く毎日になることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@輝くヒントでした。

 

 

あわせて読みたい。

家族・職場・友人。相手と自分を大切にするために必ず知っておきたい、「人間関係の境界線」

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ABOUTこの記事をかいた人

河野 雅(こうの まさし)

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が15年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。