涙活|涙を流してストレス解消できる理由と、3つのポイント。

 

「最近ストレス溜まってる。。」

「お酒でストレス発散、もうやめたいなぁ。」

「甘いものでのストレス誤魔化しもやめたい。」

「なんか、いい感じのストレス発散方法、無いかしら。」

 

そんなあたなに朗報です。

涙をたくさん流すこと=しっかり泣くことでストレスが解消されるのです。本記事ではその科学的な理由と、「泣く際の3つのポイント」をご紹介します。

 

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ストレス解消と泣くことの関係。

 

 

ストレスがたくさん解消されるのは、深い睡眠。

 

深い睡眠でストレスが解消される大きな理由は、睡眠中は副交感神経優位となり、副交感神経が優位になると、自己治癒力が働きやすくなるからです。

ただ、「ストレスがたまっている」と感じている人は、睡眠だけでは解消しきれていない場合が多いのです。

ストレスが溜まって眠りが浅くなり(交感神経優位の状態が続いてしまい)、寝てもしっかり回復できない、という悪循環になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そして、ストレス社会である現代で、睡眠だけでストレスを解消できている人は少数でしょう。

 

そこで、涙活=涙を流してストレスを解消する、ということが提唱されだしたのです。

なぜなら、涙をながすことでも副交感神経が優位になり、睡眠と似たような効果が得られるからです。

 

ガッツリ泣いて、スッキリした経験がある方は感覚的にわかりますよね。

号泣のあとのうたた寝は最高だったりします。

 

ストレス解消力が強い涙は「共感」「感動」。

 

「じゃあ、泣けばなんでもいいの?」

というとそういうわけではありません。

 

目にゴミが入って泣いたり、あくびをして出てくる涙よりも、何か心が揺さぶられて感動・共感して泣くのがストレス解消には一番効果的なのです。

 

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心理実験でも証明。涙活のポイントの1つ目は「号泣」

 

「実際、感動系の映画を被験者に見てもらい、前後で脳の活性度をチェックしてもらう実験では、

(中略)

ちゃんと泣くことができた人は、混乱及び緊張・不安の二項目の値が改善したのに対し、泣けなかった人はほとんど改善が見られなかったのです。

脳からストレスを消す技術P173より抜粋

 

この結果からもわかるように

「ウルウル、泣きそう・・・。」

「泣きそうだけど、つい我慢しちゃった。」

ではあまり副交感神経へのスイッチが入らず、もやもやが残ってしまいます。

 

ガッツリ泣く=号泣したほうが、しっかりストレス解消になるのです。

 

 

とは言え「なかなか泣けない」方はマインドセットから。

 

日本人は感情表現が苦手で、特に「涙を流す」ということに抵抗を持っている人がたくさんいます。

特に男性は「男は泣くな!」というふうに育てられた方も多く、涙をながすことに抵抗がある人がほとんどではないでしょうか。

つい「冷静な自分が突っ込んで」泣くことを止めてしまうこともあるでしょう。

 

ただ、もしあなたが泣くことでストレス解消=涙活に興味があるなら、

まずは

 

・涙を流すことはストレス解消ができる良いことだと心得る。

・いきなり人前で泣く必要はない。一人で取り組むのもあり。

 

というマインドセットをしたうえで、涙を流せるような取り組みにチャレンジしてみましょう。

少しずつですが、確実に涙腺がゆるくなっていきますから。

 

私、河野は20代の頃、泣くことは「悪」だと考え、10年間涙を封印していた時期があります。なので最初はなかなか泣けなかったのですが、今では涙腺ゆるゆるになることができました。

 

泣いてストレス解消。自分なりの方法を模索する。

 

科学的にもその効果が立証されてる「泣いてストレス解消」。

 

きちんと場所やタイミング、状況をわきまえれば誰にも迷惑をかけず、またアルコールや甘い物、食べ物の過剰摂取のように健康を害することもありません。

 

自分の心が動くような刺激を与えてくれるもの。たとえば感動系の映画を見たり、動画を見たり、本を読んだり。

 

最近はこんなサイトがあって便利ですよね。

休日に見よう!絶対に泣ける映画11選

 

YouTubeでも「泣ける動画」といったキーワードで検索すると、「電車で見たらあかんやつ」っぽいのがゴロゴロでてきます(笑

 

涙活のサイトにもオススメの書籍やCD、イベント情報などがたくさん載っています。

 

個人的なオススメは、書籍ではこれ。バースセラピスト志村季世恵さんの「いのちのバトン」。

これは実話だけに本当に泣けます。何回読んでも泣けます。。

 

映画ではこれ。ガイアシンフォニーというドキュメント映画の第三番。写真家であり作家でもある星野道夫さんの回。

ただ、映画(特にフィクション)のように「人がつくったもの」だと興ざめして泣けない、という方もいますし、「YouTubeでは泣けない。」という方もいらっしゃるでしょう。

また。「一人のほうが泣ける」方もいれば、「周りが泣いている方が自分も泣ける」方もいます。

 

ご自身の「号泣スタイル」を模索して「気持ちよく泣ける」状態を少しずつ実現していってください。

 

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涙活。泣いてストレス解消のポイント3つ。

 

ポイント3つをまとめると以下になります。

 

1.「じわっと泣く。」「ウルウルする。」ではなく、「号泣」「大泣き」が効果的。

2.泣くのが難しい人も、「泣くことは良いこと(もちろんTPOはわきまえて)」というマインドセットをもって、少しずつ取り組む。

3.「号泣」「大泣き」しやすい状況は人それぞれ。トライアンドエラーで模索して見つけていく。

 

 

おわりに。

 

ストレスがたまっている、ということは頑張っている証拠。

 

涙は、心の雨。恵みの雨。

頑張っているご自身に恵みの雨を降らせてみましょう。

 

雨のおかげで、命が育まれる。

 

 

雨のおかげで、心に美しい虹もかかる。

 

あなたのいのちを育むために、

素敵な涙を沢山流すことでストレスを解消し、スッキリな毎日をつくっていきましょう。

 

皆さんも是非、試してみてください。

そして、効果があればお友達にもシェアしてあげてくださいね♪

ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎ、輝きがみちあふれることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@輝くヒント でした。

 

参考図書:

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ABOUTこの記事をかいた人

河野 雅(こうの まさし)

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が15年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。