人生を変えたいなら、まず質問を変えるべき理由|セルフコーチングの技術

 

「人生を変えたい。」

そう思ったときに見直すべきことの一つ。それは自分の思考のクセ・パターンです。

 

今までと同じ思考パターンで人生を変えることはできません。

 

そして、思考のクセは「質問」を変えることで、変化させることができるのです。

 

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ついつい習慣で自分に問いかける「機能しない質問」

 

私たちは困難や問題に直面した時、そして人生を変えようとする時、無意識に(そして癖で)様々な「機能しない質問」を自分に投げかけています。

 

その代表例は、いきなり「どうすればいいんだろう。」というHow(方法・解決策)を考える質問。

 

「この問題をなんとかするために、どうすればいいんだろう。」

「これは困ったぞ。。どうすればいいんだろう。」

「仕事の状況を変えるために、どうすればいいんだろう。」

 

このように考えること、ありますよね。

 

思い返してほしいのですが「どうすればいいだろう?」という質問を持ったときに

「ナイスアイデア!」「その手があったか!」ということに至ったことはとても少ないのではないでしょうか。

 

実はHow(方法・解決策)をいきなり考える質問は機能しないことがほとんどなのです。

 

「どうすればいいんだろう」の質問が機能しない理由。

 

なぜなら、この質問は「問題にばかり焦点」があたってしまうことになり、対処療法的なことしか思い浮かばないからです。

 

 

また、仮に対処法が機能してなんとか問題に対処できたとしても、多くの場合また同じことが繰り返されてしまう結果になるのです。

 

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機能しない質問。その他の例。

 

問題をなんとかしようと思ったときや、何かを変えようとした時によく出てくる問は他にもあります。

 

「うまくいかなかったらどうしよう。」

「できなかったらどうしよう。」

「こんなこと言って、どう思われるだろう。」

「変に思われたらどうしよう。」

「うまくやっていけるんだろうか。」

「自分にうまくできるんだろうか。」

「それって可能なんだろうか。」

「この行動をすることが本当にいいことなのか。正しいことなのか。」

「これって意味があるんだろうか。」

「どうして自分だけいつもこんな目に。」

 

などなど。

 

これらは「質問」のスタイルはとっていますが「不安」や「心配」「不満」が形になったもの。

「本気でこれらの質問の答えを考えよう。」というよりは、この質問を頭に浮かべながらそこで思考停止になっていることがほとんどです。

 

 

また、考えても答えが出ない質問も含まれます。

 

たとえば、「うまくやっていけるかどうか」「可能かどうか」はやってみないとわかりません。

「可能かどうか」を考えていたら、きっと人類は車や電車・飛行機を発明することも、宇宙に行くことも叶わなかったでしょう。

 

また、「正しいかどうか」なんて誰にもわかりません。そもそも「何が正しいか」も立場や状況によって変わります。

 

しかし、こういった質問をついつい考えてぐるぐるしてしまうのが私たち(もちろんこんなことを言っている私もハマることはありますw)

 

こういう質問をもって思考をぐるぐる回っている状態も、本人にとってはベストを尽くしている状態。

本人はなんとかしようともがいている。思考の中で頑張っているんです。

 

ただ、頑張る方向・方法が違っているんです。

 

ということは逆に頑張る方向・方法=質問を変えていくことで状況を、人生を変えていけるのです。

 

どのような質問に変えていけばよいか。

 

どのような質問を自分に投げればよいか。それは、アインシュタインが明確に表現してくれています。

No problem can be solved from the same level of consciousness that created it.

いかなる問題も、それをつくりだした同じレベルの意識によって解決することはできない。

 

問題が発生したときと同じレベルの意識のまま「解決策」「具体的行動」を考えるのではなく、まずは意識レベルを変える質問を自分に投げかける必要があるのです。

 

意識レベルを変える質問の例。

 

では、私たちは「意識レベルを変える」ためにどのような質問を自分に投げかければいいのでしょうか。

「意識レベル」を変えるための質問は多岐に渡りますが、本記事では代表的なものを一つご紹介します。

それは、

創り出したい状態、望む未来は、どのような状態か。

を問いかけること。

 

私たちは悩み事や問題に直面したときに目の前のことの対処に必死になりますが、意外と「望む状態」を描こうとはしません。

なぜなら「どうしよう」と考えたり、「誰かを責めたり」「自分を責めたり」する思考の癖から行動してしまうからです。

 

ですが、いつもの思考パターンをとめて、

 

「どんな状態を望んでいるのか。」

「創り出したい状態はどんな状態か。」

 

を描くことで、意識のレベルを変えることが可能になります。

 

そうすることで、いきなり対処法・解決策を考えた場合と異なるアイデアが出てきやすくなるんです。

さらに望む状況を描くことでモチベーションも喚起され、気持ちも変わっていきます。

 

 

もちろん「創り出したい未来」を描けば 「必ず状況がより良くなっていく」「良いアイデアが思いつく」と言い切れるものではありません。

しかし、ただ「どうしよう」と考え続けたり、他の機能しない質問たちを自分に投げかけて立ち止まっている状況と比べると、状況を変えていける可能性は確実に向上します。

 

この「自分に投げる質問」を「意識的に機能する質問」にしていくことをセルフコーチング(自分で自分にコーチングをすること)とも言います。

 

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セルフコーチングは習慣化がポイント。

 

「望む未来」を描くコツはさまざまありますが、コチラの記事が参考にしてください。

 

人生を変えたいならまずビジョンを創ろう。その3つのポイントとは?

2018.09.20

 

個人的にオススメなのは、小さなことでもいいので困ったことがあったら、まず「望む未来・創り出したい状況はなんだろう?」と自分に問いかける癖をつけていくこと。

 

最初のうちはうまくイメージできなくてもいいんです。

「機能しない質問」ではなく「機能する質問」を自分に投げる癖をつけていくことが大切。

 

これが習慣化されてくると、思考パターンが本当に変わってきます。人とのコミュニケーションも変わっていきます。まずは小さなところから意識し続けてみてください。

 

あなたには、現状を打破するために、願う状態を描くという「創造性」があるんです。

神様からもらった「思考力」「イメージする力」を存分に活用し、人生をより良く変えていきましょう。

あなたにはそれだけの力が必ずあるんですから。

 

 

皆さんも是非、試してみてください。

そして、効果があればお友達にもシェアしてあげてくださいね♪

 

ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎ

ますます輝く毎日になることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@輝くヒントでした。

 

あわせて読みたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

河野 雅(こうの まさし)

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が15年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。