脳のスキャン結果から明らかになったこと。脳の機能を高めるために身につけたいたった一つの習慣。

 

「最近、頭の働き悪いなー。」

「ええアイデアが浮かばへん。」

「記憶力、落ちてきてる。」

「パッと機転がきかなくなってる・・・。」

 

んがー・・・。

 

そんなことを感じてる方。

自分の脳の機能を高めたい方。

 

に朗報です。

 

脳の血流を増進させると、脳機能は高まり、知性の働きに即座に影響を与えられるのです。

 

じゃあ、どうやって脳の血流を増進させるのか?

 

それは、

 

「感謝の気持を感じる。」

 

のです。

 

脳のスキャンで明らかにされた血流量の差。

 

なんと、ご丁寧に

 

「感謝している時」

 

「ネガティブなとき」

 

それぞれの脳の血流量をスキャン写真から分析した結果があるのです。

 

書籍「仕事で感謝するということ」(ノエル・C・ネルソン著)P34には、それぞれの状態の脳のスキャン写真が載っています。

著作権的に図は載せられないので、その部分の解説文章を抜粋しますね。

 

次ページの脳のSPECTスキャン(脳血流シンチグラフィ)は、感謝の思いを浮かべるとたちまち脳の血流が増える一方、ネガティブな思いを浮かべると血流が大幅に減少することを示しています。

感謝の思いを浮かべると脳がきちんと機能して、いわばすべてのシリンダーがフル回転するのです。脳が隅々まで適切に活動するので、臨機応変になって他人と協力する能力が高まります。

意欲が増し、楽々と目標を設定できるようになります。 明晰に考えられるようになります。 思考の切り替えが速くなります。記憶力もすぐれます。体調もよく、エネルギーがみなぎります。 そして、そういったことすべてのために理想的な状態が引き寄せられるのです。

書籍「仕事で感謝するということ」(ノエル・C・ネルソン著)P33より

 

イメージで言うと、

「感謝の気持を抱いた脳の状態」

は、きっとこんな感じでしょう(笑

 

最高にハイ!ってやつだぁ!

 

「感謝の気持を抱く」=「脳の血流量が増し、ええこといっぱい。」

 

この等式から言えることは、

 

考える時は(当然それ以外でも)、その前に感謝の気持ちを抱こう。

 

ということになります。

 

とは言え、「いきなり感謝と言われても」・・・。

 

「こんな不機嫌な職場で、感謝できることなんてないぜよ。」

 

どうせ俺なんて。。

 

みたいな声もありますよねぇ。

 

個人的には、無理し過ぎは良くないと思うので、選択するのが大事だと思います。

 

「今は、感謝なんてしたくない!!!」

 

そんな時、あるじゃないすか(笑

 

なので、そういう時は、

 

「あー、今は脳の血流量は落ちてるけど、ま、これを選択しよう。だって、ムカつくんやもん。」

 

という感じで、結果(血流量の低下など)を引き受けつつ、自覚的に選択する。

 

そして、もし、脳を活性化させて、仕事その他、

パフォーマンスを少しでも高めたい気持ちが出てきたり、

 

「いっちょ、感謝パワー使ってみるか。」

 

と思えるときに、ちょっとずつでも「感謝の力」を使ってみる。

 

そして、「感謝パワー」を使える状況・状態を少しずつ増やしていく。

 

こんな感じで感謝する力を鍛えてはどうでしょうか。

 

心理学者であり、作家、ヒューストン大学教授でもある

ブレネー・ブラウンも、様々な調査結果から、

 

「感謝の気持ちは、意識のトレーニングによってわいてくるもの。」

 

と言っています。

 

じゃあ、どうやって感謝の力を鍛えていくか?

 

いろいろありますが、今回は2つご紹介します。

 

1.あるものに目を向ける。

まずは、

「(無いものではなく)あるものに目を向ける。」

が、やっぱり王道。

古典的な表現ですが、コップに水が半分入っていたら、

水の不足分を嘆くのではなく、入っている水に感謝する。

 

美味しそう~。

 

考え事する前に、今あるもの、感謝できることを

とりあえず10個書き出す、というのもオススメです。

 

詳しいやり方はこちらの記事参照。

心を満たしたい時は、気分転換に「足るを知るゲーム」をやってみよう。

2016.02.26

 

2.感謝する時間を日常に取り入れる。

 

考え事する直前、だけじゃなく、日常に感謝の時間を取り入れるのも効果的です。

 

書籍:ザ・マジック (ロンダ・バーン著)に面白い方法が載っています。

 

「魔法の小石」という方法なんですが、庭や河原や、どこからでもいいんですが、

小石を一つ用意して、それをベッドの枕元に置いておく。

 

そして、毎晩、その小石を握りしめながら、その日一番感謝できることを思い浮かべる。

 

というもの。

 

魔法の小石

 

小石は忘れないための仕組みづくりですね。

 

これをある程度やっていくと、その小石を見ただけで、

感謝できることを思い浮かべにかかったりします。

 

パブロフの犬は、ベルが鳴ったらヨダレが出ましたが、

この場合、小石を見ると、感謝して、血流が増える(笑

 

ちなみに、この ザ・マジック(ロンダ・バーン著)という本。

 

これでもか!というくらい感謝のやり方を載せている本です。

感謝のトレーニングをしたい方には、めちゃオススメです。

 

 

意識の力で、感謝して、脳を歓ばせよう。

 

トレーニングの方法はいろいろありますが、無理しすぎず、

自分にあったやり方で習慣化していくことが一番オススメです(^o^)

 

素直に感謝の気持ちを抱けると、私たちも気持ちええですが、

血流量が増えて、脳もさぞ歓んでるんだと思います。

 

感謝すると、周りにも優しくできますが、

自分が気持ちも良くて、脳も歓ぶ。パフォーマンスも上がる。

 

結局、感謝は自分にも返ってくる。

自分を大切にすることにも繋がるんですよね。

 

周りも自分も大切にできる、感謝の力を使って、

私たちの力を存分に発揮していきましょう\(^o^)/

 

おおきに~。

 

皆さんも是非、試してみてください。

そして、効果があればお友達にもシェアしてあげてくださいね♪

 

ここまで読んでくださった あなたに祝福の光が降り注ぎ

輝きがみちあふれることを心から祈っています(。-人-。)

 

河野雅(こうのまさし)@まぶろぐ でした。

 

参考文献1:仕事で感謝するということ ノエル・C・ネルソン著

参考文献2:ザ・マジック ロンダ・バーン著

 

~~~~~まとめ~~~~~

・感謝の気持ちを抱くと、脳の血流量が増す。

・そうすると、全体のパフォーマンスが上がる。

・感謝のコツは、「あるものに目を向ける。」

・習慣化の方法も色々。

・何かする前に、感謝する習慣を身につけよう。

~~~~~~~~~~~~~

あわせて読みたい。感謝のトレーニング、「足るを知る」ゲームのご紹介。

心を満たしたい時は、気分転換に「足るを知るゲーム」をやってみよう。

2016.02.26
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ABOUTこの記事をかいた人

阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。オーラソーマティーチャーである嫁さんと二人暮らし。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が10年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。