ハワイ・マウイ島でおすすめのキャンプ場。ハレアカラクレーター内でキャンプ!!

 

キャンプ好き、自然好きで、しかも人が少ない環境が好きな方にマウイ島で激しくお勧めしたいキャンプ場。

それはハレアカラクレーター内にあるキャンプ場。Holua cmapground!

こちらに夫婦で行ってきたので、そのレポートをお届けします。

 

そもそもハレアカラクレーターとは。

 

マウイ島の休火山、ハレアカラ山(標高約3000メートル)の火山クレーターのことです。

国立公園にも指定され、山頂には天文台。そして車でほぼ山頂まで行けるため、ご来光ツアー(Sunrise ツアー)は大盛況。

 

有名なのは火星のような風景。「未知との遭遇」などの映画のロケ地としても知られています。

 

 

が、それ以外にも多様で雄大な景色満載です!(たとえばこんな感じ)

 

クレーターを見下ろす風景。

 

こんなクレーターの中でキャンプ!ができるのです。

 

クレーター内にはキャンプ場は3箇所(そのうちテント泊が可能なのは2箇所)。

どのキャンプ場も車ではアクセスできないため、トレイル経由で徒歩で到達する必要があります。

 

マウイ島キャンプ場「Holu cmapground」をお勧めする5つの理由。

 

1.クレーター内でアクセスが一番容易。

 

Holuaはハレアカラクレーター内で最もアクセスしやすいキャンプ場です。

ハレアカラビジターセンターなどに置いてある無料の地図によると、スタート地点である駐車場のあるHalemau’u Trailheadから 距離にして約6.0km。高低差は320m(起点:標高2436m、終点:2115m)

 

 

他の2つのキャンプ場はかなり遠いし、高低差も大きい。

テントや食料・水を抱えてのトレイル。「アクセスの容易さ」はありがたいですわ~(^^)

 

2.キャンプ場に人が少ない!

 

これはハレアカラクレーター内キャンプ場全てに言えると思いますが、車でアクセスできるオートキャンプ場ではないので、基本的に利用者は少なめ。

以前、妻が利用した時は利用者全部で3組。我々夫婦が利用したときは、キャンプ場利用者は私達だけッ!

圧倒的な静寂、静寂ぅ!大自然と、ただただ ともにいる時間を経験できました。

 

3.テントサイトが区切られていて過ごしやすい。

 

キャンプ場は低木が茂っており、その間に3m四方くらいのテント用の空き地が点在しています。

 

だだっ広い芝生のキャンプ場などですぐ横にお隣さんのテント・・・。なんてこともありません。

 

 

4.大自然の絶景&晴れていれば満点の星空!

 

これは、、、写真ではお伝えしきれないと思いますが。。。道中のトレイルも含めて、息を呑む絶景。

火星のような風景は別のトレイル&キャンプ場になりますが、こちらの壮大&雄大な景色も魂を震わせるものがあります。

 

キャンプ場全景と我が愛機レラドーム4型(緑のテント)

キャンプ場から見る朝焼け。

 

そして!もし晴れていたら、そして月の満ち欠けや月の出、月の入りの時間で運良くきれいに星空が見られたら!!!

圧倒的な銀河を見ることができます。

 

銀河中心部方向の天の川。

その逆方向の天の川。我がテントが闇に輝く。

 

さすが、山頂には天文台もあるくらい空気がきれいな場所。この星空は全ての方に見てほしい!!と思うくらい綺麗でした。

 

5.キャンプ場にはキャビンもあるので、予約すれば(おそらく)かなり快適。

 

いきなりテントなどを担いで行くのはちょっとハードル高い・・・。

という方にはキャビンがあるので、運良く予約できればかなり荷物が減らせる&快適に過ごせるでしょう(私は使ってないです)。

 

 

一棟だけあるキャビンは要予約になります。

予約はこちらから→Recreation.govのHaleakara Nationalparkへのリンク

 

念のためHolua Campgroundの注意事項。

 

1.飲み水について

 

キャンプ場とキャビンがある場所が少し離れており(キャンプ場のほうが高い位置にあり、徒歩3~5分位のくだりの坂道)、水場はキャビンのそばにあるので、そこの往復は少しだけ面倒です。

あと、こちらの水は蛇口からはでてきますが、NON PORTABLE そのまま飲めません。必ず沸騰させて飲みましょう。

胃腸に自信が無い方は浄化タブレットを使ったほうが安心かも(water purification tablet)。ドラッグストアなどで売っていると思います。

我々夫婦は持参した水で足りたのでこちらのタブレットのお世話にはなりませんでした。

 

 

ちなみに、トイレはちゃんとあります。

 

写真右下の小屋がトイレです。

 

2.日中、日光を遮るものが無い。。。

 

標高が高いため、キャンプ場には低木しか生えていません。ということは、日差しを遮るものが無い・・・。午後から雲が出てくることが多いのですが、まれに夕方まで晴れていることも。

太陽がでるとテントの中は蒸し風呂・・・。帽子などの日除けは必須&太陽がでてきたら散歩でもしましょうか。。

見渡す限り、低木と草原。。。

 

3.明け方の冷え込みは半端ない!

 

標高約2,100m。これがかなり冷え込むんです。

0度前後になることは覚悟して、テントやシュラフを用意しましょう。我々は内側がメッシュのレラドームで過ごしたため、明け方の寒さは半端なく、持ってる衣類など掻き集めてなんとか寒さをしのぎました。

 

4.火星のような風景は遠くに少し見えるだけ。

 

有名な火星のような風景は、このキャンプ場からは遠くに少し見えるだけ。

この景色の真っ只中に行きたい!という方はハレアカラビジターセンターからのトレイルを利用してください。

 

遠くに見える火星っぽい風景。朝日で輝いています。

 

5.天候も注意。

 

季節にもよりますがハレアカラは夜~午前中晴れて、正午前くらいから雲がぐんぐん出てくることが多いようです。

テントで過ごして朝起きたら「晴れてる!」と思っても、昼前には完全に雲に覆われることもしばしば。午前中の晴れてる間に移動して様々な景色を堪能することをお勧めします。

 

6.管理人はいません。レンジャーも来ないかも。

 

こんなクレーターの中のキャンプ場に管理人はおりません。

我々が宿泊した時は、ハワイのオートキャンプ場でよくある「明け方や早朝にレンジャーが見回りに来る」ということもありませんでした。こんな大自然の中なので確率はとてつもなく低いと思いますが、何かあったときに「我が身は自分で守る」つもりでいきましょう。

 

ある程度の準備と経験は必要ですが、絶対オススメです!

 

ということで注意点はありつつ、それを補ってあまりある魅力に満ちた Holua campground。

自然好き、ハワイ好き、キャンプ好きの人には、ぜぇったいオススメです!!

 

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阿蘇のふもとで、ライフコーチをしています。オーラソーマティーチャーである嫁さんと二人暮らし。株式会社みちあふれる輝き代表取締役。 プロコーチを目指す方のトレーナー、ブレスワークなどの身体に直接アプローチするメソッド、自然の中でのワークショップなどもしています。 このブログのコンセプトは、「楽しく」「ゆるく」「役立つ」。 私が10年にわたるコーチング経験などを中心に得た「人生に役立つ・毎日が楽しくなる・効果がある知恵・情報」をお届けしています。